ユニットバスへの変更

施工前

施工後

 在来工法で造られた浴室のマイナス部分だけを挙げると、①洗い場と浴槽の段差が大きい。②浴槽と浴室の隙間を調節する為に浴槽の横に台があり、その分浴槽が狭くて深い。③浴室入口に段差がある。④タイルの床が滑りやすい。⑤壁や床がタイル貼なので冷たくて寒い。⑥タイルは掃除が大変。等が良く耳にするマイナス部分です。

入口の段差 施工前

施工後

 

 

 

 

 

 

 

 

最近出されているユニットバスのほとんどは①~⑥のマイナス部分が改善されています。

ユニットバスに交換する事で、安全で快適な入浴が出来るようになります。

但し、介護保険では、「快適に・・・」という部分は対象外です。

「快適に・・・」の項目は⑤⑥の「寒い」とか「掃除が大変」という理由です。これは対象外になります。

「安全で・・・」は①~③の段差を小さくする工事(段差の解消)、浴槽の深さを適切にする為に浴槽を交換する工事(段差の解消)、滑りにくい床材に変更する工事(床材の変更)となります。

介護保険住宅改修の項目に、「浴室の変更」「ユニットバスへの交換」と言うような項目はありませんが、上記の「段差の解消」「床材の変更」それ以外に「建具の変更」「手すりの取り付け」という項目が当てはまってきますので、介護保険で浴室の改修が出来るという事になります。